「統計学」とは?意味と語源、英語表現・類義語【使い方の例文】

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私は占いにハマったことがありました。姓名判断、手相、星占いなど様々です。

その鑑定結果を仕事の同僚に話したことがあったのですが「占いは統計学だからね~」と言われたのです。

「へえ、占いは統計学なのか」とその時は思いましたが、全ての占いがそうとは限りませんね。

先に揚げた姓名判断、手相、星占いなどは「この画数の名前はこんな人生」「この生命線の人はこの運勢」「〇〇座はこんな性格」などと「統計」に基づき判断されることもあるかもしれませんが、「統計学」に関係なく、スピリチュアル的に占う人もいるのです。

この記事では、「統計学」の意味や語源、英語の表現や類義語、使い方の例文をご紹介します。

 

 

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「統計学」の意味と語源

 

「統計学」の意味

最初に、「統計学」の意味をご紹介します。

まずは読み方ですが「統計学」は「とうけいがく」と読みます。

「統計学」とは「集団の現象を数量的に観察して分類した学問」という意味です。

あるたくさんの物事の現象を数で分けてデータ化したことです。

 

「統計学」の語源

 

続いて「統計学」の語源をご紹介します。

「統計学」を二つの言葉に分けてご説明します。

まず、「統計」とは「集団の中の個々の様子を要素別に分類して数値や表で表す」ということです。

例えば、通っている学校は女子が何人、男子が何人、その中の女子は髪が長い人が何人、短い人が何人。

短い人はスポーツをやっているかいないかなど調査し、要素別に分けて数値化します。

「統計」をすることで解ることは、「短い髪の毛の女の子はスポーツをやっている子が多く活発」な人が多いということが数値化されます。

あくまで「統計」ですから、決めつけているわけではありません。

このように、集団を分類していくことで、資料に残すことができ、今後の経済などに役立てることが出来るのです。

次に「学」は「まなぶ」「研究の内容」「習う」などという意味です。

「統計学」は「研究の内容」という意味で使用されています。

 

似た使い方は「医学」「数学」「人類学」「経済学」などたくさんあります。

「統計学」は「集団の中の個々の様子を分類する研究をする」ということです。

 

 

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「統計学」の英語表現と類義語

 

「統計学」の英語表現

 

次に「統計学」の英語表現をご紹介します。

  • statistics(統計学)

 

【例文】

  • It was arrived by statistics(統計学から導き出された)
  • I study the psychology of the person for the cause by statistics(統計学を元に人の心理を勉強する)

「statistics」はただ単に「統計」という意味もあります。

また「study of statistics」という英語で表現することもあります。

 

三字熟語の英語表現を、実践で使えるビジネス場面別でまとめました。

ビジネス英語で使える三字熟語のまとめ30選【英語勉強サイトもご紹介】

 

「統計学」の類義語

 

それでは、「統計学」の類義語をご紹介します。

  • 推測統計学(すいそくとうけいがく)

 

「推測統計学」は「母集団から抽出した標本をもとに数値を推測する」ということで社会調査、品質管理などに役立てられています。

「推計学(すいけいがく)」とも言われます。

類義語ではありませんが、数値を扱う三字熟語として「近似値」という記事を書きました。

「近似値」とは?意味と語源、英語表現・類義語【使い方の例文】

 

 

「統計学」の使い方

 

最後に、「統計学」の使い方を例文でご紹介します。

【例文】

  1. 「統計学に基づいて、経済を立て直していこうと考えている」
  2. 「統計学は難しそうに聞こえるけれど、ひとつの集団を要素別に分類して数値化したものです」
  3. 「統計学から導かれた数値が、今後どのように活かされるのだろうか」
  4. 「僕は統計学を勉強して、人がどのような行動に出るのかを調べたい」
  5. 「統計学から察することは、世の中沢山あるようです」

 

「統計学」は多くの人、物事を心理や行動を数値化したものです。

「統計学から(導く)」「統計学を(勉強する)」などと使用されることが多いですね。

 

統計を取るには「可視化」されていると、よりはかどりますね。

「可視化」とは?意味と語源、英語表現・類義語【使い方の例文】

 

 

まとめ:身近な「統計学」

以上、「統計学」について、ご紹介してきました。

 

まとめると、以下の通りです。

読み方 とうけいがく
意味 集団の現象を数量的に観察して分類した学問
語源 「統計」=「集団の中の個々の様子を要素別に分類して数値や表で表す」
「学」=「まなぶ」「研究の内容」「習う」
英語表現 statistics(統計学)
類義語 推測統計学(すいそくとうけいがく)

「統計学」は研究して、サンプリングを集める

こと、数値化することなどと難しいことが多いようですが、あなたの身近なところでも「統計」できます。

学校や職場の人の行動、心理、特徴や年代別の言葉づかい、服装からどんな場所に行くことが多いか、顔を見て声の質を判断するなどたくさんあります。

それらも自分で研究することで「統計学」となり、自分の中でサンプリングができるのです。

そうすることで、これからの人生に大きく役立てることができます。

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